応用的な英語学習

ここでは特定の学習教材を使わず、より実践的な英語で学習する方法をご紹介します。

英語は単なる学問ではなく、世界で最も広く使われている「生きた言語」です。 インターネットを利用すれば、英語の文章をいくらでも見つけることができます。

自分が興味を持っているジャンルを英語で検索すれば、日本語よりもはるかに多くのWebサイトが見つかります。 まずは自分の好きなジャンルを中心に、英語のWebサイトをブラウジングしてみるのもおすすめです。

教材の英語とは違い、実際にネイティブによって書かれた英語はミスなども多く、理解しづらいです。 特に最初の頃は、知らない単語があまりにも多くて圧倒されるかもしれません。

しかし、英文読解の学習を応用すれば、難しいことは何もありません。

  • 知らない単語は調べる。(電子辞書またはネット検索)
  • 文法に疑問を持ったら『ロイヤル英文法』を参照。

この手順を繰り返すことで、どんどん難しい英語にも慣れていきます。 つまるところ、英語力の底上げには「単語力、表現力」がモノを言うので、ネイティブ・スピーカーの英語にたくさん触れることが効果的です。

他にも、アマゾンの電子書籍リーダー「Kindle」を使って洋書を読んだり、スマートフォンの「BBC Newsアプリ」で英語のニュースに目を通すなど、意識的に英語に触れる機会を増やすようにすると良いでしょう。

英語力がある程度身につくと、実際に情報収集のために英語のサイトを巡回したり、仕事で外国人とメールのやり取りをしたり、知識を得るために英語のビジネス書を読んだりできるようになります。

得られる情報量の飛躍的増加、ビジネスチャンスの拡大、そして何より、人生の楽しみが広がるというのが実用英語を習得するメリットです。

できるだけ多くの実用英語に触れて、楽しみながら英語力を向上させましょう。 これは英語の学習者にとって、一生続くプロセスとも言えます。